まるっと3104くん

自分、不器用ですから…

やくしん

朝、着替えをしていたらなんだか違和感。

鏡に写しだされた己の姿を見て

「な、なんじゃこりゃーーーーっ!」(by優作)

胸より下のほぼ全身が真っ赤な発疹におおわれているしーーーっ!

き、気持ち悪ーーーっ!!

つうか

ぶつぶつと赤くまだらになっているところなんて、見ているだけでかゆい!!

実際はかゆみはほとんどないのですが、見た目でかゆさを誘発するような気持ち悪さ。

これはいったい・・・

いや、思い当たるフシはある。

なぜなら、昨日、一昨日とまた離島へ泊まり込みの現場だったから。

そりゃもう、汗だくですよ。

その離島ではかれこれ40日以上雨が降っていないというカラカラ状態。だけど海が近いからか湿度が異常に高い。

汗ジミの跡になんだか塩?のような結晶が浮かんでくるほど。

こりゃ絶対、汗でかぶれたんだな・・・

それに、田舎の年季の入った民宿で一泊。

ま、なんだかいろんな「ちっちゃい虫」が出てきそうな・・・(あるよね、なんか)

雰囲気だけでなんだかムズがゆくてポリポリひっかいてたし、落ち着かなかったし。

普段、クーラーの効いた部屋でのデスクワークしかしていない洗練されたシティガールが(よくいうわ)慣れない土地で汗だくなっているのですもの。

デリケートなお肌のダメージは計り知れない!

 

「あせも」か・・・

 

ま、ほっておいてもひいていくだろうとは思ったのですが、あまりにも広範囲すぎるし、見た目もグロテスク。

「あせも」ってちっちゃい子供や赤ちゃんが、おそとで遊んだあと汗も拭かず放置した結果

「ちゃんと、遊んだあと汗を拭かなかったからでしょ!」

と、お母さんに怒られるイメージ(どんなイメージよ)

それが、40歳のオバサンが、一部だけならまだしも「全身あせも」って、なんか恥ずかしい。

足まで発疹が広がっているので、ストッキングを履いても目立つし、なんとか月曜日までには治ってもらわないと・・・

しぶしぶ「あせも」の為に病院へ。

その間

「なんで私が外で現場作業しなくちゃいけないのよ!!」

「だから、現場なんか行きたくなかったのよ!!」

と愚痴のオンパレード。

病院の先生もいい歳したオバサンがこんな「全身あせも」の状態をみたら笑うだろな・・・

それこそ

「ちゃんとマメに汗を拭かなかったの!!」って怒られそう。

悶々としながら、診察室にはいって

「実は、あせもがひどくて・・・」

というと

「ん。これ、あせもじゃないね。「やくしん」だね」

やくしん??

薬物を摂取または投与したときのアレルギー反応の「薬疹」だとか。

「薬とか、サプリメントとか飲んだ?」と聞かれてもちょっとパニック。

あせもじゃないのかよっ!!

いやいやいや。

あんなに汗だくになって頑張ったんだよ!

体ベッタベタになっていたんだよ!!

なのに「あせも」じゃないってどういうことよ!!

と、さっきまで愚痴っていたのに、あの辛い時間を否定されたようで、いつの間にか「あせも」推進派の思考に。

それに、薬物ってなによ!!

近々で思い当たったのが、腹よわさん必携の「人には人の乳酸菌」のアレ。

それも、昨日飲んだ。

というのも、もともと「腹よわ」タイプで、特に緊張したりするとすぐお腹にくるんですよ。

慣れない環境でのストレスで少し弱り気味だったうえに、現地ではトイレもない状況で緊急事態になったら大変!!

ということで、予防のために服用したのは事実。

いやいやいや。

この善玉菌くんたちがこんな悪さをするはずがないっ!!

私の身体がこの善玉菌くんたちを拒絶反応しているというならば、これから私の腹よわは誰が助けてくれるというのよーーーっ!!

わけのわからない病名を聞かされ、パニックが止まらずワケワカメな対話を先生と続ける私。

とりあえず、飲み薬と塗り薬を処方してもらったものの、腑に落ちない。

病気もしていないし、病院にもかかっていないし、薬も飲んでいない。

なのになんで「薬疹」なんて出るのよ!!

 

診察の時は、パニックになって思いつきもしなかったけど、よくよく考えたら生理痛を抑える痛み止めは飲んでたわ・・・(気づくの遅い)

だけど同じ種類のものをもう数十年飲み続けているものだし。

今までこんなことなかったし。

「人には人の乳酸菌」だって、小っちゃいころからお世話になっているものだし。

この二つのうちどれかだったとしても困るわ・・・

なにせ、私にとって必需品だもの。

 

原因はいったいなんなんだ・・・